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| 平成17年12月の書簡集です。 | |
| 書簡 その150 吹き替え (平成17年12月18日) | |
| 「イン・ハー・シューズ」という映画の、ノーマン・ロイドの吹き替えをする。 久しぶりの吹き替えと、 子供の頃によく見た俳優の声というので、チョット緊張。ワクワクドキドキした。 楽しかった。 当時活躍したシャーリー・マクレーンが、おばあさんで出てきたのも懐かしかった。彼女は僕らと 同世代だと思うのだが、おばあさんだった。(俺もじいさんか?)ノーマン・ロイドさんは90歳を過ぎて 現在も、すこぶるお元気だそうだ。あやかりたい。 |
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| 書簡 その149 忠臣蔵 (平成17年12月14日) | |
| 今年は12月に入って忠臣蔵関係の番組が一本しかなかったと思う。ドラマ・映画にいたっては、なし。 僕の記憶では、こんな年は初めてのように思う。時代は変わっても永い間日本人に愛されてきた話が だんだん忘れられていくのは寂しい気がする。今日、12月14日・赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日。 元禄15年12月14日は西暦1702年12月14日の記念法が社会通念だが、明治5年12月3日を、明治 6年1月1日と、太陽歴を採用したため、狂いが生じているそうだ。ちなみに西暦1702年12月14日は 元禄15年10月26日。元禄15年12月14日は西暦1703年1月30日にあたるそうだ。すると元禄15年 12月14日寅の刻に討ち入るとあるのは、1月31日の午前4時ということになる。 以前読んだ歴史読本の別冊にこんなことが載っていました。討ち入りの日は俺の誕生日だと思って 覚えていました。赤穂浪士一人一人の思い。ずーっと伝えてほしい出来事だと思います。 |
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| 書簡 その148 大勝館 (平成17年12月13日) | |
| 下町かぶき組の芝居を観てきた。大衆演劇は、毎日、日替わりなので大変だ。 演じるほうも手馴れたもの、初役のもので、出来が違うだろう。 観るほうも良いときに当たったり そうでないときに当たったりするわけだが、観るときは楽しんだ方が得だ。 |
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| 書簡 その147 1211(胃にいい)日 (平成17年12月11日) | |
| 捜し物をしていたらメモが出てきました。 何時書いたのか、なにから写したのか、テレビを観ていて速記したのか、覚えがない。 でも、面白いので、紹介します。 ・・・メモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ストレス・男は胃に来るが女は脳に来る。解消にいいのは、男はカラオケ。潰瘍を改善する。 女性にはコーヒーの香が右脳を刺激してリッラクス効果があり、夕方飲むのが効果的。 ストレス肥りは、男性は糖尿病になりやすく、女はガンになりやすくなる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は胃に良い日だそうで、こんなメモが今日見つかるのも面白い。 ちなみに、常に気をつけることは、男は塩分を控え、女は排出を心がけることだそうです。 |
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| 書簡 その146 性分? (平成17年12月10日) | |
| せかせかするのが好きなんです。のんびりしようと思う事もあるんです。風呂に入る時など、今日はゆっくり 入るぞ、と思うんですが、浸ったと思ったら、もう上がってるんです。性分ですかねぇ・・・。 それでも最近までは、自分のことだけでよかったんです。 近頃は街で横に並んでのんびり歩いている奴を見るとイライラするんです。 年を重ねると、おおらかになるもんだと思っていたんですが依怙地にもなるんですかねぇ。 いやですねぇ。 |
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| 書簡 その145 柚子釜 (平成17年12月9日) | |
町田の友人宅から「柚子」をごっそりもらって来たら、ちょうどテレビで 柚子農家の人が、柚子の中をくりぬいて、そこに味噌を入れ火に掛ける と、風味のある柚子味噌ができる、と紹介していたので早速やってみた。 味噌に柚子の絞り汁・ゴマ・砂糖で好みの味付けをすれば良いとのこと。 鬼グルミで味噌を作ったところなので、それに柚子の絞り汁を加えて、火 に掛けた。味噌を沢山いれると吹き零れるというので、中身は半分くらい。 グツグツいいだしたら出来上がり。これがなんとも美味である。 すべて適量でOK!ご飯に合うし、つまみにもなる。 冬のレパートリーがまた一つ増えた。 |
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| 書簡 その144 知ってました? (平成17年12月8日) | |
| 上野の山のシンボル「西郷さん」の銅像。 子供の頃、誰かが「西郷さんの仏像ねぇ」と言う。「銅像」と言い直すと コツンと頭を殴られた。今でも思い出すと笑ってしまいます。 そんな皆に親しまれた西郷さんの銅像ですが、連れている犬の名前、 知ってました?僕は知りませんでした。先日、人に聴いて「へぇ〜」 飼い犬だから、名前があるのは当たり前なのに・・・「ハ・ハ・ハ・ハ〜」 「つん」という名前だそうです。 |
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| 書簡 その143 火の用心 (平成17年12月6日) | |
| テレビを観ていたら、地方の子供たちが数人で「マッチ一本火事の元!」と声を出して回っている姿が映し 出されていた。いや〜懐かしいものを見た。僕も子供の頃、赤坂の氷川町で育ったのですが町内の子供 と集まって、拍子木を打ちながら寒い中、手袋をして白い息を吐きながら「マッチ一本火事の元」と回った ものです。隣の仲ノ町でも福吉町でも子供たちが集まって回っていました。時には、とっくみあいの喧嘩を したり、でもすぐに仲良くなっていろんな遊びをしました。(ベーゴマ・ビーダマ・メンコ・カン蹴り・竹馬等々)。 仲間が出来、連帯感が生まれ、助け合う事を覚え・・・昨今の弱いものイジメや、陰湿な事件はほとんど ありませんでした。未来を担う子供たちを守るのは大変なことです。彼らが自衛する気持ちと仲間を労わる 心を学ぶ遊び。友達と遊ぶ事を奨めたい。ゲームじゃないよ。 |
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| 書簡 その142 火事と貧乏 (平成17年12月5日) | |
今、天災で一番怖いものは?といえば誰もが「地震」と答えるでしょう。では、江戸時代は、というと一番は 「火事」。いったん火が点くと消すのは不可能。龍吐水(リュウドスイ)というポンプがあるのですが、とても 火の勢いには適いません。そこで風下の家を壊すわけです。そのため町家は、常に壊し易いように作られ ているんです。決して貧乏だからではなく、自衛のための掘っ立て小屋だったんです。ただ火事が頻繁に おこるため、小銭が貯まる頃には焼け出される。その繰り返し。だから江戸の市民は年中、金欠病。 江戸の三大病の一つです。 |
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| 書簡 その141 きらず追伸 (平成17年12月4日) | |
| 洋風おからの話をカミさんにしたら、「荒挽きソーセージの刻んだのを入れないと味が出ない」と叱られた。 ベジタブルを入れる時に、ソーセージの刻んだものを入れる(ハムやベーコンでも可)事を書き忘れました。 ごめんなさい。 |
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| 書簡 その140 きらず・2 (平成17年12月2日) | |
| 残ったおからがもったいないから、洋風に炊いてみる、とカミさんが作った煮物があまりに美味なので紹介 します。固形のコンソメを、おからと同量くらいの水でスープを作ります。冷凍食品のベジタブル(ニンジンや 豆を細かく刻んだ、あれ)。量はすべて適当。おからとスープを鍋に入れて、コトコト煮る。グツグツときたら ベジタブルを入れて塩で味付けをして、さらに、とろけるチーズと、とき玉子を加え、掻き回したら出来上がり。 おからとは思えない洋風の一品です。作った本人もビックリ。 |
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| 書簡 その139 きらず (平成17年12月2日) | |
| 言わずと知れた「おから」の事だ。僕の住んでいる処には、毎週火曜と木曜に、府中市の豆腐屋さんがラッパ を吹いて回ってくる。謹厳実直な親父は、何丁も買おうとする客に「ウチの豆腐は昔ながらの手作りで防腐剤 を使っていないので長持ちはしないので、たくさん買わないで下さい」などと言う。そんなところが好きで親しく しているのだが、ある日のこと「おから茶って知ってますか?」と聞かれた。「話には聞いています」と答えると うちの田舎(新潟)では、腸の油を落とすといって昔から飲んでいるが香ばしくておいしいですよ、と言う。 作り方は、水分が飛ぶまで空煎りするだけ。後はお茶と同じように飲めば良いそうだ。ただし、煎るのに時間 がかかるし大変で、今はあまり作る人がいなくなったとのこと。それでも身体に良くて美味と聞けば、見過ごし にはできない。おからはタダだと、ごっぞり持って来てくれた物を鉄鍋で煎る。量が多かったのか、コンガリ 色付いてサラサラになるまで小一時間。付きっ切りで掻き回して手首が痛くなる。なるほど、こいつは大変だ。 早速、お茶を入れる要領で出して飲んでみると、味わいのある旨さだ。続ければ体調によく、スリムになれる なら、一石三鳥、せっかく作ったんだし、続けてみよう。 |
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| 書簡 その138 書簡集再開 (平成17年12月1日) | |
| どうにか年内に再開することができました。休み中、イロイロなことがありました。どんどん綴るつもりです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 年明けから津々浦々も再開します。 |
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